インフラを徹底管理

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最後に、インフラエンジニアにとってすごく重要な話をしましょう。インフラエンジニアはインフラとなる部分の構築をひたすら行うわけですが、それが完成したからといってすべてが終了というわけではありません。では何が重要なのかというと、インフラエンジニアは作り終えたインフラの管理を常にし続けなければいけないということです。当然インターネット上にあるインフラは24時間毎日稼働するものですから、作り上げたインフラが使えないタイミングが出てしまうと非常にまずいのがわかりますよね。何かが原因で急に動かなくなることもあるので、そうなってしまわないように管理は日々欠かせません。また、万が一そうなってしまってもすぐメンテナンスに入れるように頭で意識しておく必要もあります。設計も当然大事ですが、このアフターフォローこそがもっとも大事なところになると言っても過言ではないでしょう。ちなみにインフラの運用業務として、今はキャパシティ管理や障害対応そしてその他の原因の切り分けの三種類が存在します。簡単に説明すると、キャパシティ管理というのはアクセス数やデータ量が想定していた数値とどれだけギャップが発生してしまっているかを管理することです。もし想定以上の数値があればインフラの強化を行わなければいけませんし、逆に思っている以上に少なければ縮小する必要があります。次に障害対応ですが、これはハードウェアの故障や違法となるアクセスや権限設定などを訂正する作業になります。いつどこでどうなるのかわからないので、これも常に管理しないといけません。インフラエンジニアはこのようにやらないといけないことが山ほどあるのです。